MARIKO
なんか凄く忙しくなりそうな気がしてやる気が出ない熊です、こんばんは。
さて、昨日の日記から付随する様なネタが出来ました(爆
別にネタ作りにがこーいってるわけじゃないですよ?念のため
で、いきなりですが今日新しく入ってきたコースの人達と顔合わせしたんですよ。
必修の授業なんですが、まぁわたしはもう単位とってるので出る必要も無いのですが、
WSやVBやるので指導を手伝う意味で参加して欲しい…みたいな感じで。
ちなみにわたしと友人は去年から結構教えてたりもしてたりしてたっぽかったり(笑
それで、まぁ初回なのでガイダンス程度だったんです。まぁ新しく入るのは四人、そしてうちわけは2年が2人、
コースで変更になった3年が2人。で、そのうち3年で女性が1人とは聞いていました。
あ、一応苗字も聞いてたのかな?
まぁ必修の授業なんでコースの人達だけだから自己紹介も少ししたんです。
それをぼーっと聴いていたら…
「MARIKOです」
…なんですと?
メチャ反応して思わず振り向いてしまいました…だけでなく声も出てたみたい(笑
「あ、MARIKOです」
キタ━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━━!!!!!
昨日実生活で逢った事ないとか言っていたのに、まさかこんなところで…
早速あれ言ってやろう(´_ゝ`)ププッ
とか思ってウキウキしていると、出席確認のための名簿が渡ってきました。
4年は下のほうに名前があったので全体に目を通したのですよ。
そしたら…
万里子
…ん?いや、まさか。
もっかい見てみよう…
万里子
いやいやいや、そんなはずは…
万里子
真理子じゃないのか・゜・(ノД`)・゜・
Σ(゜Д゜;≡;゜д゜) ビクッ
授業終了後、今考えればなんでそこまで…と思うのですがその子に確認取っちゃいました。
「万里子って、本当にこう書くの?」って。
そしたらその子、かなりノリがいい人だったみたいで。
「えっと…何か問題でもあるんですか?」と聞き返されました。
大有りだよヽ(`Д´)ノとは流石に言えずにちょっと口篭ってしまったんです。
そしたらその子、すこし考えた様子を見せた後、静かにこう呟いたんです。
「もしかして、前好きだった人と同じ名前だったりするんですか?」
(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
完全に弄ばれた午後の一コマでした_| ̄|○